珈琲碗皿 赤濃金彩唐草

商品番号Ca03
販売価格¥5000
サイズ径8.5×高さ6cm 容量150cc
素材磁器
在庫状況sold
( 別途 消費税 )

伊万里焼
明治の始めになると有田の陶工たちは洋食器作りに挑戦しました。
その当時に生まれたのが「赤濃」です。

朱赤の線で描かれた中を朱の液で塗っていく濃み
濃みとは:染付の際に、素地に絵付けの輪郭線を施した中を太い濃筆に呉須(ごす)を含ませて塗っていく作業を濃み(だみ)といいます。塗り絵のようなイメージになります。
呉須とは:コバルトの色を使った顔料(絵の具の役をする薬)の名前。
水を弾きやすいので(釉薬=上薬が乗らない)、濃い色を出すのが難しい薬です。
染め付けとは、呉須などの顔料で絵を描いて、透明になる釉薬をかけて焼いた、白地の焼き物や、その技法のこと。
染付のように呉須(ごす)だけで絵付けをしている有田焼は数々あれど、このように朱赤で濃みを施したの器は貴重です。

明治の人の西洋への憧れが形となった一品です。


おことわり

当サイトで扱う器のなかで、作家が手作業でひとつひとつ作り上げた作品は。使用する土や釉薬、焼成時の炎のかげん等により、毎窯ごとに表情や色を変えてしまいます。
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画像のうつわは、あくまでもサンプルですので、まったく同じ物をお届けすることはできません。うつわのサイズや重さも平均値です。
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